小じわの悩み!この有効成分で解決しよう

更新日:

お顔にひろがる、縮緬(ちりめん)生地のような小じわ。

絹織物なら、細かいちぢみも魅力の一つですが、お肌にはノーサンキュー!

幸いなことに、小じわであれば、お手入れでどうにかできるレベルです。

放置すれば、広く深くなっていくしわを食い止めるのは、有効成分を含んだ基礎化粧品。どんなものが配合されているのか、じっくり吟味して購入したいものです。

小じわが生まれるメカニズムと、目的に合った有効成分。

まとめてお勉強しちゃいましょう。

ここから生まれる恐怖の小じわ

小じわが生まれる場所は、お肌の「表皮」です。その奥にある、「真皮」や「皮下組織」には、まだ届いていない段階。お手入れで消すことができる状態です。

鏡を見て、お顔にうっすらと線が走っていないかチェックしてみましょう。皮膚の薄い、目元や口元に発見したら要注意。放っておくと、肌の奥へと侵食していって、しわが定着してしまいます。

 

小じわが生まれる原因は?

最大の原因は乾燥!お肌は、表皮の角質細胞がバリアとなって守っています。しかし、角質細胞は水分が不足すると壊れます。

ここで大切なのが、角質細胞の中にある、「細胞間脂質・天然保湿因子(NMF)・皮脂膜」の水分保持機能です。乾燥などの要因で、この3つの機能が機能していないと、表皮は、ハリに必要な水分量が保持できず、小じわが出てきてしまいます。乾いた大地がヒビ割れるように、お肌にも小じわというヒビが入るのです。

乾燥を防ぐには、日頃から次の点に配慮しておくと良いでしょう。

  • 部屋の気温や湿度の変化に気をつける
  • しっかり睡眠をとる
  • バランスの良い食事を心がける
  • 紫外線対策を忘れない
  • スキンケアで対策をする

中でも、スキンケアでの対策が、最重要事項。過度な洗顔や乱暴なマッサージを避けることに加えて、保湿のための「有効成分」が配合された基礎化粧品を選ぶことが大事なのです。

 

小じわに必須!保湿のための有効成分

セラミド

表皮にある、角質細胞間脂質がもつ、水分保持機能が大切なことは前述しましたね。80%もの水分保持を担う細胞間脂質は、主にセラミドで構成されています。セラミドには、スポンジのように水分を蓄え、蒸発を防ぐ働きがあるのです。乾燥肌の薬といえば、セラミドが処方されるほど、保湿力の高さは他の成分より抜きん出ています。

 

コラーゲン

体内でも生成されるコラーゲンは、細胞間に張り巡らされたタンパク質のひとつ。ピンと張ったネットのように、肌に弾力を与えています。しかし、私たちの体のコラーゲン生成力は、20歳を境に減少していきます。コラーゲンが少なくなると、ピンと張っていた細胞も、徐々に弛んで、シワシワに。化粧品などで、外部から補給していく必要があります。

 

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、体内で、細胞のすき間に敷き詰められる成分。粘性が高く保湿力も充分なため、コラーゲンやエラスチンなど、肌に弾力性を与える成分をサポートしています。こちらも、年齢とともに失わる成分。美容クリニックなどが、ヒアルロン酸の注入でしわ治療を行うほど、重宝されています。

 

ビタミンC誘導体

小じわはもちろん、美白・保湿・エイジングケアなど、美容関連では欠かすことができないビタミンC。しかし、化粧品として使用する場合には、浸透力が弱く、不安定なことがネックとなっていました。そこで開発されたのが、ビタミンC誘導体です。ビタミンCの形を変えて、肌の奥まで届ける役割を果たします。

 

レチノール

簡単に説明すれば、ビタミンA誘導体のひとつ。肌のターンオーバーを促す働きや、コラーゲンの生成力をアップさせる働きがあります。抗酸化作用も併せもつので、紫外線ダメージによる小じわにも有効です。パルミチン酸レチノール・酢酸レチノールといった名称で、化粧品に配合されています。しかし、人によっては、かゆみや発疹、赤みなどの副作用がでることも。

 

有効成分で小じわを食い止める

小じわは、でき始めに対処するのが肝心。生活習慣の改善や、UVケアも気をつけておく必要がありますが、有効成分が配合された基礎化粧品に勝るものはありません。あなたが選んだものは大丈夫?小じわを生み出さないために、成分表記を見落とさないようにしましょう。

-

Copyright© ビーグレンのトライアルってシワに効果ある?口コミを36歳女が徹底検証 , 2018 All Rights Reserved.